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リジュベネーションこだわりのチャーガ茶『RETHÉ』

RETHÉ

チャーガ茶 RETHE

2 g x 30包 4,644円(税込)

購入
私たちは真の健康美を追求し続け、2020年の春にめでたく20周年を迎えました。兼ねてよりリジュベネーション社のサプリメント成分に、こだわりで加え続けてきたチャーガに、独自製法を取り入れて、毎日いただける無添加100%のお茶「RETHÉ(リテ)」へと辿り着きました。チャーガの細胞には、厳しいロシアの自然で育まれた強い生命力の恵みがふんだんに含まれていますが、硬い細胞壁の中に包まれており、消化吸収することが出来ません。この生命力である自然の恵みを余すことなく吸収できるように、特許製法を用いて独自製法にこだわり、ようやく誕生したのが「RETHÉ(リテ)」です。様々な文献でもチャーガが健康や美容に良いことは言うまでもありません。RETHÉ(リテ)の一番の特徴はチャーガの魅力である有用性を検査によって数値で示せるエビデンスです。
日本食品分析センターの分析検査結果
そして何よりも安心と安全を確認した商品をお届けする事をお約束いたします。近年の環境問題やロシアと日本で起きた原子力発電所の事故など、自然の環境で10年から20年もの年月をかけて育つチャーガは危険な有害物質を含んでいる可能性は否めません。分析検査を徹底する事で安全で安心なチャーガ茶をお届けすることができるようになりました。

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RETHÉ新製法のお知らせ

新しいRETHÉは、まろやかで、口当たりが良く、甘みが増して美味しくなりました。是非ともご賞味いただきたいお味です!

チャーガやキノコ類には、シュウ酸(野菜のほうれん草や筍にも含まれるアク成分で渋味苦味)が多く含まれています。シュウ酸が蓄積すると尿路結石の原因になります。

新しくなったチャーガ茶リテ:焼成カルシウムを加えて顆粒状に加工しました。焼成カルシウムはシュウ酸と結合してシュウ酸の体内への吸収を抑制してくれる作用があります。

カルシウムの拘り

焼成カルシウムの特徴は普通のカルシウムに比べて、合成化学物質や有害重金属の吸着にも優れています。リジュベネーションでは、野菜洗浄剤のベジαの研究で養った技術をもとに、ホタテ由来の貝殻焼成カルシウムを微粒子にしてお茶に溶かすことで、シュウ酸の体内への吸収を抑制するだけではなく、過酸化脂質など悪い油の吸着や合成化学物質や有害重金属の吸着にも役立ちます。

毎日飲むものだから、安心と安全に拘り、少しでも健康のお役に立ちたいと商品の品質の向上に努めます。

モンドセレクション2023 Silver Award受賞

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モンドセレクション

モンドセレクションは製品の品質を認証します。 1961年以来、モンドセレクションは世界中の消費者製品の品質を評価を、80名の国際的な専門家が、完全に独立した方法で、360°の品質評価を行われます。各製品は、製品カテゴリーと消費者の期待に応じて慎重に選択された数多くのパラメータについて、個別に試飲・テストされます。テストは、製品の種類に応じて、官能的分析、科学的分析、法的分析が行われます。

モンドセレクション

モンドセレクションの独創的なアプローチ

モンドセレクションは、他のコンテストやコンペティションとは違って、各製品は、そのカテゴリの他の製品と比較されません。モンドセレクションのエキスパートは、非常に正確かつ非常に多様な基準に従って、各製品の本質的な品質を全体を評価されます。

チャーガ(カバノアナタケ)とは?

チャーガ(和名:カバノアナタケ)はタバコウロコタケ科に属するきのこの一種です。寒い地域で生育し、主な産地はロシアです。そのため「シベリア霊芝」とも呼ばれており、日本では北海道で見られます。主に白樺の木に寄生し、10〜15年の長い歳月をかけて生長していきます。やがては直径約30㎝くらいまで育ち、黒く、ごつごつとした岩のようになります。 元来、白樺の木の樹液には糖質やアミノ酸、リンゴ酸、ミネラル類などが豊富に含まれており、同時にキシリトールの原料としても有名です。その白樺に寄生し、最後には寄生した木を枯らしてしまうほど、白樺樹液の成分を吸収していきます。

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チャーガ茶『RETHÉ』の5つの特徴

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チャーガ茶RETHÉの安全と安心のこだわり(分析検査の徹底)

毎日飲んでいただくものですから、リジュベネーション社では商品の安全にこだわり、日本食品分析センターでの検査で安全を確認したもののみを販売することをお約束いたします。

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厚生労働省のガイドラインに基づいた検査

RETHÉの原料であるチャーガはキノコです。キノコは放射性セシウムの検出レベルが高い食品として知られています。令和2年3月末時点での原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限の対象食品のリストにもキノコ類は多く出荷制限対象として掲載されています。

食品中の放射性物質の対策と現状について

1986年4月のチェルノブイリの原発事故から34年(2020年現在)が経ちました。規制対象核種のセシウム137がようやく半減期を迎えた時期になったとは言え、放射線放出量が約半分になるというだけで、依然として人体に影響があることは言うまでもありません。原産地であるロシアはチェルノブイリ由来の核種の影響が懸念されるエリアですので慎重な検査が必要です。

RETHÉはお茶として飲用するため、厚生労働省の資料に基づき、「茶は製造、加工後、飲む状態で飲料水の基準値を適応する。」という基準値適用を行っています。具体的には飲料水の基準である1kg当たり10ベクレル以下であることが合格基準値です。

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「放射性物質検査結果」と「農薬450種類の検査」と「重金属検査」

チャーガは白樺の木に自生し10年から20年の年月をかけて成長します。長い年月の中で予想できないチェルノブイリや福島の原子力発電所の事故や、環境問題でのPM2.5等の公害で、目には見えない有害物質が含まれる可能性や、収穫後の保存での薬品など、体に害があるかもしれない危険性があります。自然のものだからこそ弊社では製造ごとに農薬450種類の検査及び、放射性物質検出検査と重金属検査を行います。

RETHÉの分析検査の結果

チャーガ茶RETHÉの品質の追求

健康美を追求する研究の課題は、体のコンディションを整える事が一番大切です。チャーガは類稀な健康力を秘めています。RETHÉ(リテ)の特徴は特許製法を用いた特殊製法により、チャーガの持つ有用性の確保と安心安全の100%無添加にこだわりました。日本食品分析センターの検査結果でRETHÉ(リテ)は41,000単位/gの結果を得ています。この値は普通のチャーガ刻みでは900単位/g~1,000単位/gと低く、特殊加工を加えながら粉末にする事でしか高濃度の数値にたどり着く事はありません。また、独自性法により別の有用性試験でもとても良い結果を得るることに成功しました。日本食品分析センターの検査結果でRETHÉ(リテ)は、80mg/mLの濃度で70%ととても強い結果を得ています。普通の刻みチャーガでは、100mg/mLの濃度で26%と低い結果でした。RETHÉ(リテ)のこだわりは、素材を研究し、何度も検査を重ねて確かな品質の商品を製造する事です。
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細胞壁破壊末を使用

チャーガに含まれるβ-D-グルカンはたくさんの糖が鎖のように繋がっている高分子という構造をしているために、煮沸しても水に溶けにくい性質をしています。細胞破壊という特殊な加工技術で細胞壁を細胞サイズ以下に高密度粉砕しパウダー状にすることで、β-D-グルカンをはじめとする様々な栄養成分がすっと水に溶けて、余すことなくチャーガの恵みをお楽しみいただけます。
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チャーガ(カバノアナタケ)のSOD酵素含有量

チャーガは体にとって有用な成分を多く含んでおります。RETHÉでは、商品に使用する素材を徹底的に検査分析し、リジュベネーションブランドのポリシーでもある、最高の品質の向上に取り組み、正しい情報を持って皆様にお届けしていきたいと考えております。

SOD酵素

チャーガの大きな特徴と魅力は驚くほど高い健康力です。加工を加えていない刻みの状態で調べると、上記資料の通り、約1000単位しかありません。では35倍も高い35000単位のチャーガ とはどの様な物なのでしょうか? 刻みのチャーガを煮出した液体を濃縮乾燥させて得た粉がエキス末です。その粉1gが35000単位を超えます。チャーガ刻みの35倍の数値があるエキス末は、もちろんとてもとても高価な素材です。弊社チャーガ茶RETHÉでは独自の加工により、エキス末と特許製法でもある細胞壁破壊末をオリジナルの加工を加える事で、刻みチャーガだけでは不可能な41000単位の強い数値と、100%無添加でありながら味わい深くコクのある円やかな美味しさを実現いたしました。(※薬機法により表現を1部変更しています)

チャーガの有用成分についてはこちら

チャーガ(カバノアナタケ)の有用性試験

AGEs

他にも有用性試験の検査データを保有しておりますが薬機法により一般公開は行っておりません。

破砕末と破壊末の違い

粉砕末 破砕末とは、硬いチャーガをパウダー状にすりつぶしたものを言います。顕微鏡写真で比較すると繊維がそのままの状態で残っていることがわかります。細胞壁破壊との違いは、外からすりつぶすためにチャーガの細胞の中にある、SOD酵素やβ-D-グルカンなどの栄養成分を確実に摂取する事はできません。
破壊末 細胞壁破壊末とは、チャーガの硬い細胞を中に圧力をかける事で破壊する特殊な加工です。顕微鏡写真でも分かる通り細胞の中から細かく破壊されて微粒子状になっていることがわかります。硬い細胞の中にはSOD酵素をはじめ、β-D-グルカン、リグニン、ポリフェノールなどの様々な貴重な栄養成分が含まれています。
チャーガの形状とその特徴についてはこちら

こだわりの製法・(チャーガ細胞壁破壊末)

チャーガの細胞はとても硬く、消化吸収する事が出来ません。チャーガの栄養成分を効率よく水に溶かすために、細胞壁を特殊な機械と技術を使い破壊し粉末にします。細胞壁を破壊する事で、SOD酵素をはじめ、β-D-グルカンやリグニン、イノシトール、フラボノイド、食物繊維、ミネラル、ビタミンなど様々な栄養素が水に溶け出しチャーガの恵みを余す事なくいただけます。

細胞壁破壊前
細胞壁破壊前
細胞壁破壊中
細胞壁破壊中
細胞壁破壊
細胞壁破壊

よくある質問

チャーガ茶は、どんなお茶ですか?

白樺の木に10〜15年かけて育つ貴重なキノコから作られたお茶です。

お茶に匂いや味はありますか?

チャーガはほとんど無味無臭で番茶よりもクセがなく飲みやすいお茶です。 チャーガのレシピはこちら

チャーガ茶にはどのような栄養素が含まれていますか?

SOD酵素や、β-D-グルカン、リグニン、サポニン、ベツリン酸が含まれています。

チャーガは収穫までが10年以上と長いので、農薬などの薬品が含まれないか心配です。

お茶として煮出すもの全てに農薬についての心配はあると思いますが、RETHÉでは製造製品ごと450種類の農薬検出検査を行い安全な商品をご提供いたします。

チャーガは外の黒い部位の方が栄養が豊富と聞きますが、RETHÉはどの部位から作られていますか?

RETHÉは細胞の中にある全ての栄養素を高濃度抽出を行っているため、外側・内側関係なく、SOD酵素やβ-グルカン、高い有用性を特徴とした商品をご提供いたします。

その他のよくある質問はこちら

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チャーガ茶『RETHÉ』の販売店一覧

チャーガ茶『RETHE』の販売店一覧

日本全国にてRETHÉの販売店がございます。また、多くの販売店様、弊社とパートナーになって頂ける個人事業主様から法人企業の方を募集しております。

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会社概要

法人名
株式会社リジュベネーション
本店所在地
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田3丁目4番5号 毎日新聞ビル2階
設立年月日
平成16年3月1日
資本金
1000万円
代表者
代表取締役 佐藤裕美
TEL
06-6867-9010
0120-309-655
Website
https://www.reju.jp/
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