Menu
Close

チャーガ(カバノアナタケ)とは?含まれる有用成分や効果について

目次

栄養の宝庫 チャーガ

チャーガ(カバノアナタケ)は白樺の木に育つキノコ

白樺の木は、マザーツリー(看護の木)とも言われて、ロシアでは昔から健康や美容のために白樺の樹液を飲む習慣があります。白樺の樹液にはサポニンやポリフェノール、多糖類、ミネラルが豊富に含まれていて、高い有用性があり、健康効果が期待されています。又、白樺の樹液は健康力が高く、美容に優れているために化粧品にも利用されています。そんな白樺の木に着床して、10年から20年もの年月をかけて白樺の木の栄養成分を吸収して育つチャーガはまさに栄養の宝庫です。

森のダイヤモンド

2万本に1つ!100%ロシア産の『RETHÉ』のチャーガ

マザーツリー(看護の木)とも呼ばれる白樺の木、2万本に1つしか見つからないチャーガはとても貴重で、森のダイヤモンドと呼ばれています。RETHÉに使われるチャーガは100%ロシア産で、15年から20年の歳月をかけて成熟したものだけを使用しています。ロシアの森深く美しい大自然に育まれた白樺の樹液に含まれる栄養素を凝縮したチャーガはまさに森のダイヤモンドです。

冷凍庫でも凍らないチャーガ

不思議!冷凍庫でも凍らないチャーガ

凍ったチャーガ 凍ったチャーガ

濃く煮出したチャーガを容器に入れて、冷凍庫に入れました。真ん中に濃い琥珀色に見える液体が煮出されたチャーガの抽出液です。お茶として抽出されたチャーガを冷凍庫に入れると、先に水が氷となり、チャーガの成分が濃い液体となり残ります。ロシア産のチャーガは、永久凍土と呼ばれる氷の溶けることのない極寒の地で寒さに負けずに生命を育む白樺に着床します。白樺の木の樹液は凍ることなく木々を育みます。その生命の樹液を吸収して育つチャーガはSOD酵素やポリフェノールやβ-D-グルカンなどの栄養成分が豊富で、冷凍庫に入れてもチャーガの抽出液は形を変えることなく液体のままです。

チャーガの5つの名称

チャーガの名称 チャーガについて調べるといろいろな名前で表現されていたりします。チャーガ、カバノアナタケ、チャガ、チャーガマッシュルーム、シベリア霊芝などなど。 どれが正しいというのはありませんが、チャーガ、もしくはカバノアナタケというのが一番よく使われており、定着しています。

チャーガ

チャーガはもっともよく知られている呼び名です。ウィキペディアにもチャーガで登録されています。実はこの「チャーガ」と言う名前はチハヤ株式会社という会社の登録商標なのです。1998年に商標登録されており、この会社がこの名称を使う権利を持っています。弊社はチハヤ株式会社とも取引があり、商標の使用について許可を頂いておりますが、保護された名称なので無断使用はいけません。では一般名称は何かというと「カバノアナタケ」というのがチャーガの一般名称です。

チャガ

短くなっただけのように見えますが、チャーガの語源です。チャガはロシアでのチャーガの表現です。ロシア語アルファベットでは"чаге"と表記されます。音の感じとしては「チャギィァ」と言った雰囲気で発音されます。

カバノアナタケ

チャーガの正しい名称としてはカバノアナタケが正式な和名です。カバノアナタケは漢字では樺孔茸と書きます。白樺(シラカバ)の孔(アナ)にできる茸(キノコ)という漢字になっています。学名ではInonotus obliquusという名称がついています。読み方をカタカナで表記するならイノノタス オブリクスでしょうか。

チャーガマッシュルーム

マッシュルームは茸なのでチャーガマッシュルームはチャーガ茸という事ですね。英語圏ではChaga Mushroomsと表記している事が多いです。

シベリア霊芝

これもまたチャーガを表す表現の1つです。シベリア産の霊芝(サルノコシカケ科のキノコ)という意味ですね。

チャーガ(カバノアナタケ)の効果について

チャーガの効果について

チャーガは白樺の木に付く茸で、私たちはそのチャーガを主にお茶にして頂きます。チャーガはあくまでも食品ですので、病気を治療したり、体を治すという効用はありません。それはお薬や漢方薬やお医者さんのお仕事です。私たちはあくまでもチャーガを栄養価の高い素晴らしいお茶として販売しております。

チャーガには沢山の有用成分が含まれています。それらの有用成分は体に良い効果をもたらすと言われています。様々な有用成分を多く含むチャーガ茶を愛飲して頂くことは、健康習慣として素晴らしい事ですし、私たちも自信を持ってお勧めしています。この素晴らしいお茶を日々楽しんで頂ければ幸いです。

チャーガ(カバノアナタケ)に含まれる5つの有用成分

SOD酵素

チャーガの大きな特徴はSOD酵素を多く含む事です。SOD酵素により健康と美容を保つことができます。

β-D-グルカン

β-Dグルカンは、体を健康に保つ役割があるとされていて、毎日の生活の中で、習慣的にβ-Dグルカンを摂取する事で健康を維持することができると最近の研究で分かってきています。

リグニン

リグニンには体を守る効果があることがわかっています。

サポニン

サポニンは体のコンディションを整えることがわかっています。

ベツリン酸

(カバノキ属)白樺の樹液に多く含まれるトリテルペンで、有用な働きがあります。ベツリン酸の有用性は高く評価され、これまでも様々な研究が進められています。

チャーガ(カバノアナタケ)を使用したティー『チャーガティー』

チャーガティー

チャーガは白樺の木に生えるキノコですので、ロシアだけでなく、白樺の木が生える地域では収穫できる為、世界中の様々な地域で愛用されて来ました。日本でも北海道でチャーガが採取できていたので、アイヌの人々がチャーガティーとしてお茶にして飲む習慣があったと言われています。残念な事ですが、乱獲や近年の地球温暖化が原因で日本ではあまりチャーガが収穫できなくなっているようです。他にも古代ギリシャやアメリカの先住民もチャーガティーを愛用していたという記録が残っているそうです。

チャーガティーの真実

昔からチャーガはチャーガティーとしてお茶の状態にして愛用されて来ましたが、チャーガの栄養成分により健康管理として良い影響を与えていたとされています。実はここには少し残念な事実があります。チャーガはキノコですので人が摂取して消化吸収するのにあまり適していないのです。なぜかというと、チャーガだけだけじゃなく、キノコ類はとても硬い細胞壁を持っています。これが人間の消化液や消化酵素では十分に分解できない為、大部分の栄養素は体に吸収されずに排泄されてしまうのです。それはお茶にしてグツグツとお湯でしっかりと煮出しても同じなのです。もちろん多少は細胞壁が壊れて栄養成分はお茶として溶け出すのですが、大部分が無駄になってしまっていたのです。

ではどうすれば良いのでしょうか?

RETHÉの実力

細胞壁を予め破壊してしまえばよいのです。そうする事でチャーガに含まれる栄養成分がチャーガティーとして余す事なく利用できるのです。RETHÉが一般的なチャーガ茶と全く違うのはこの細胞壁破壊を行ったチャーガを使用している事なのです。だからRETHÉはチャーガティーとして、とても優れています。パッケージがかわいいだけじゃなく、実力も本物なんです。

そしてこの細胞壁破壊の製造方法は特許庁に正式に認められた製法特許を技術提携によって使用しています。(特許番号:第2526185号)だから、他にないオンリーワンの特別なチャーガティーをお楽しみ頂けます。

チャーガ(カバノアナタケ)の形状 粉末、破壊末、エキス末 どれが良いのか?

チャーガは茸としてのそのままの形状の乾燥された自然体の原体のもの、刻み加工をしたもの、粉末状にしたもの、エキス末にしたものなどいろいろな形状で販売されています。それぞれに特徴があります。

チャーガ原体/刻み

チャーガ原体

写真右端のゴツゴツした加工前の自然体のチャーガです。これを加工して様々な状態にしてゆきます。写真中央のお皿に乗っているのはチャーガの刻み加工を施したものです。この状態であればティーパックに入れてヤカンで煮出してお茶として飲むことができます。

エキス末

エキス末は細かい粉末状です。抹茶よりも少し粗いぐらいの粉末状です。とても成分が濃く、β-グルカンやSOD酵素が豊富に含まれています。

破壊末 / 破砕末

破壊末/破砕末 トップページでもご紹介していますが、細胞壁を破壊して粉末状にしたものと破砕して粉末状にしたものの2種類があります。RETHÉで採用しているのは左の写真の細胞壁破壊末(製法特許)です。

RETHÉ
はオリジナルブレンドチャーガ茶

リテはそれぞれの素材の特製を活かす為に刻み、細胞壁破壊末、エキス末を独自のブレンドで配合しています。これによりチャーガ茶としての基本的な成分に加えて、細胞壁に閉じ込められている栄養成分やエキス末にする事で発揮される高いSOD酵素など良い部分を合わせ持ったオリジナルブレンドチャーガに仕上がっております。そして、チャーガの細胞壁破壊末は製法特許を用いているので他社が真似をしようとしても不可能な特別製です。

チャーガエキス

RETHÉの原料には「チャーガエキス末」というものが含まれます。エキスって濃い液体の事?粉末の末?どうゆうもの?という疑問にお答えします。

エキスはエキストラクトの略

まずエキスというのはエキストラクト(extract)の略です。何らかの成分を水やエタノールを使って取り出して濃縮したものです。濃縮されているので成分がとても濃い状態です。

RETHÉで使用しているチャーガエキス末

RETHÉで使用しているのはチャーガエキス末です。これはチャーガの菌核から有用成分を熱水抽出後、スプレードライしてエキス末加工した原料です。 菌核とは子実体と別個に形成される養分を蓄えた第三次菌糸の塊で、、、、。難しいですね。分かりやすく言い直しましょう。

子実体というのはいわゆるキノコの形をした部分です。シイタケとかシメジの食べる所をイメージしてもらえたらそれが子実体です。そして菌核というのはこの写真の右側にあるゴリゴリした硬い部分です。

チャーガ菌核

簡単に言うと、キノコだけどキノコ型した部分じゃない栄養が溜まっている硬い部分が菌核です。この菌核から有用成分を熱水で抽出して乾燥させたものがチャーガエキス末なんです。RETHÉではチャーガの破壊末とエキス末をミックスしてチャーガの栄養を余す事なく吸収できるように工夫してあるのです。

チャーガの市場

2019年に発表された、2014年から2018年にかけてのチャーガの市場についての調査があります。 その中からピックアップしてチャーガの経済のお話をご紹介します。

チャーガの市場規模ランキング

2018年の調査でのチャーガの市場規模ランキングは以下のようになっています。(この調査内容では国と地域が混在しています。)

  1. 北米(カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ)
  2. アメリカ
  3. カナダ
  4. メキシコ
  5. アジア太平洋地域
  6. 中国
  7. インド
  8. 日本
  9. 韓国
  10. オーストラリア
  11. インドネシア
  12. シンガポール
  13. マレーシア
  14. フィリピン
  15. タイ
  16. ベトナム
  17. ヨーロッパ
  18. ドイツ
  19. フランス
  20. イギリス
  21. イタリア
  22. スペイン
  23. ロシア
  24. 中南米
  25. ブラジル
  26. 中南米の他の地域
  27. 中東とアフリカ
  28. GCC諸国
  29. トルコ
  30. エジプト
  31. 南アフリカ

チャーガの生産量

2015年の調査ではチャーガの世界の市場規模は約1,441万米ドル(約15.1億円)で生産量は約106.15トンです。マッシュルームなどの一般的な茸の生産量の数百万トンという規模と比較すると、約数万分の1の生産量ですからチャーガが希少な茸だということが分かります。
この生産量の約59%がロシア産のチャーガです。チャーガは白樺の木から採れる茸です。広大な面積を持つロシアの国樹が白樺ですから最大の生産量を誇るのがロシアであるのは納得です。
第2番目の生産国は北米ですが、生産量は16.72%です。1位のロシアと比べると3分の1以下です。圧倒的な量のチャーガをロシアが生産し、輸出していることが分かります。

チャーガ市場の成長率

チャーガ市場の成長率

チャーガの世界市場は、2015年で約1,441万米ドル(約22億円)、2018年で1600万米ドル(約16.8億円)と成長傾向で推移してきています。 チャーガの市場は年率3.5%の成長率で成長してゆき、2025年までに2100万米ドル(約22億円)に成長すると予想されています。※1ドル105円換算

TOP