◉チャーガ濃縮エキス末・細胞壁破壊末とは
チャーガとは寒い地域の白樺の木に寄生するキノコでシベリア霊芝とも呼ばれ、10年〜15年の長い年月をかけて白樺の栄養豊かな樹液を吸収して育ちます。チャーガの細胞には、厳しいロシアの自然で育まれた強い生命力の恵みがふんだんに含まれています。ですが、その細胞はとても硬く、消化吸収する事が出来ません。チャーガの栄養成分を効率よく摂るために細胞壁を破壊する事で、SOD酵素をはじめ、β-D-グルカンやリグニン、イノシトール、フラボノイド、食物繊維、ミネラル、ビタミンなど様々な栄養素が余す事なくいただけます。エキス末と特許製法でもある細胞壁破壊末を加える事で、刻みチャーガだけでは不可能なSOD酵素41000単位の強い数値と、100%無添加でありながら味わい深くコクのある円やかな美味しさを実現いたしました。