チャーガ茶『RETHÉ』のおすすめの美味しい飲み方

チャーガ茶の飲み方は自由!

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RETHÉ

チャーガ茶リテはクセや匂いがなく、ほのかな甘みがあるお茶です。ですので状況を問わずどんな場面でも美味しく飲んで頂くことが出来ます。カフェインを含んでいないので小さなお子様や妊婦の方も安心してお飲みいただけます。

  • 朝の目覚めの水分補給
  • お食事とともに
  • 素敵なティータイムにおやつと共に
  • お客様へお出しするお茶として
  • スポーツ時の水分補給
  • 水筒に入れてウォーキング時の水分補給に
  • お風呂上がりの水分補給
  • 焼酎と割ってチャーガ茶割り
  • 強めのお酒のチェイサーとして

チャーガ茶『RETHÉ』の飲み方(基本編)

  • Step1 Step1
    ポットに500ccの水を入れてチャーガ茶RETHEを用意します。
  • Step2 Step2
    水を入れたポットにチャーガ茶RETHEを入れて中火で5分煮出します。
  • Step3 Step3
    火を止めてチャーガ茶RETHEを1分間蒸らします。
    ※アイスにする時はパックを出さずに冷ましてください。
  • Step4 Step4
    カップに注いでチャーガ茶RETHEの豊潤な香りをお楽しみ下さい。

お好みで煮出し時間を調整すると濃さを調整できます。芳醇な香りを楽しみたい場合は永く煮出してみるのもお勧めです。

  • 5min

    5分煮出したらこのぐらいの風合いの色になります。

  • 10min

    10分煮出したらこのぐらいの風合いになります。

  • 15min

    15分煮出したらこのぐらいの風合いになります。

チャーガ茶『リテ』の美味しさの特徴

RETHÉ

チャーガ茶リテに秘められた美味しさの特徴は、優しいまろやかな飲み越しと、コックリとした深い甘味にあります。

チャーガ茶リテは、その他のチャーガでは決して出せない深い甘味とコクが特徴です。その深い甘さの秘密はβー1、3グルカンと、βー1、6グルカンという多糖類の甘味なのです。

チャーガの重要な栄養素はとても硬い細胞壁に覆われています。リテの特許製法は、細胞壁破壊と言う方法で、キノコのかたい細胞壁を完全に破壊して、普通のチャーガでは抽出困難な、細胞内にたくさん存在する、β-1、3 1、6グルカンを濃く抽出する事が出来るからです。それがこっくりと感じる甘さの秘密です。

破砕末 破壊末

チャーガ茶リテの美味しい飲み方は、ホットで少し濃く入れる方が、コクと甘味を感じて、白樺の木の上品なほのかな香りを感じる事ができます。アイスで氷を入れても、ほのかな甘さと優しくまあるい飲みごごちは、少し濃く入れることをお勧めします。

チャーガ茶『リテ』を楽しむ素敵な飲み方

クセや匂いが無いので、ハーブやドライフルーツなどを入れて楽しむ事ができます。 ストレスを感じたり、気分をリフレッシュしたい時には様々なハーブがオススメです。

カモミール&チャーガ茶リテ

カモミール&チャーガ茶リテ リフレッシュしたい時におすすめはカモミールです。暖かいリテ にカモミールをティースプーンひとさじ浮かせる事で、爽やかで清々しいティータイムをお楽しみいただけます。

チャーガ&カモミールのレシピ

ラベンダー&チャーガ茶リテ

ラベンダー&チャーガ茶リテ 寝る前におすすめのハーブはラベンダーです。暖かいリテ にラベンダーをティースプーンに半分を浮かせてお楽しみください。

チャーガ&ラベンダーのレシピ

ラズベリー&チャーガ茶リテ

ラズベリー&チャーガ茶リテ イライラした時におすすめはラズベリーです。ラズベリーをティースプーンひとさじ入れると、パパチアアサファイアの様な美しい色に変わり、ベリーの甘酸っぱい優しい香りが広がります。

チャーガ&ラズベリーのレシピ

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